漫画 / 早良 朋  イラスト/ 道朋 

イラストや漫画・気になったものなどを載せていきます

へんなものみっけ! 16話目

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あけましておめでとうございます。

昨夜はのんびりお蕎麦を食べて家族と団欒。。。といきたかったのですが、、、、

鬼のようにおでん作りまくって、来週締め切りの原稿を描き上げる準備をしてました。

 

発売中の月刊!スピリッツに、16話目載せていただいております。

今回はサシバという猛禽も出てくるのですが、脚の爪を描いていて気がついたこと。

なんかこの爪のカーブ、見たことあるなあ。。。この立体感。。。

と思っていて、あっと思いました。

連載第一回目から度々出てくるのですが、ものを引っ掛けて引き寄せる手鉤(テカギ)と同じ形

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なんです。(実際比べてませんが、描いた感触が)

手鉤は大きな動物の解剖には欠かせません。

(クジラの解体用の、クジラ鉤(鈎)というものもほぼ同じような感じに見えます。)

とっかかりの少ないものや、ズルズル滑るようなものを動かすのに良い。

 

恐らくこの鉤のカーブがこれ以上きつくても緩くても、引っ掛けたり力を込めて引き寄せたりしにくくなるんだろうなと思います。

実際使ってみた時、シンプルなのによくできてるなあと思ったのを覚えています。

 

で、そういえばマグロもこれで扱ってたような。。。と思って調べたら、マグロ鉤(鈎)なるものもあるようです。

しかしこれはカーブがきつい。

でもこっちは、魚を捕まえるミサゴという鳥の爪ととても良く似ています。

 

「引っ掛けて放さない」ってことを追求した究極形が似てるって面白いですね。

まあた当たり前のことなんですが、、、

なんか自分的にヒットした出来事でありました。

 

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

13日は小学館の謝恩会でした。

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いつも原稿の特に大変な消しゴムかけと、ベタ塗りを手伝ってくれる妹と2人で参加させて頂きました。

 

あれやこれや豪華でしたが、これがイチオシでした。

氷の魚!

そして、ものっっっっっすごい人でした。。。

去年より500人も多かったとか。

名札がないので誰が誰かはわかりません。

まあ、わからない方がいいとも思いますが。

すごい作家さんがあっちにもこっちにもいて、大混乱になりそうだし。。。

妹曰く、「すごい色んな個性の人がいる、、スケッチしたら色んなキャラクターの参考になりそう」

 

担当の編集さんにいろんな方を紹介して頂き、とてもありがたいお話をいろいろ聞けました。

他の編集部の方のご意見や、感想がとても励まされました。

この漫画いいですよと言われたものを早速買ってみたり。

藤田和日郎先生とちょこっとお話しさせていただいたのが貴重な経験でした。

うしおととら、高校の時に回し読みしてました。」

「それは嬉しいですね。だって自分の漫画、回し読みしてくれたら嬉しいでしょ?」

「はい」

・・・みたいな、なんだかありふれたことしか言えませんでしたが、、、 

 

とにかく嬉しく、ありがたい経験でした。

頑張ろうと思えた一夜でした。

 

またこの場を借りてお礼をさせて頂きます。

Kさん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

へんなものみっけ!15話目

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へんなものみっけ!15話目を発売中の月刊!スピリッツに載せて頂いております。

頑張れ薄井くん(と、へんな外人さんと海上のロマン)の回です。

 

今回は表紙の、この標本棚の鳥と獣たちが一番大変だったかも。。。

一応全部実在の日本の野鳥と獣です。

 

私の青春の黒い鳥、コシジロウミツバメもどこかにおります。

無人島でキャンプをしていましたら、この鳥がコヘルに飛び込んできたのを昨日のように思い出します。

勝手に飛び込んできて勝手にびっくりして勝手にゲロ吐いて去って行ったなあ。。。と。

まあでも、可愛かったので良しとしました。

 

鉱物は、外国のものもありますが、この程度では何の石かわかりませんね。

申し訳ない。。

 

どうぞよろしくお願いいたします!

JBF ジャパンバードフェスティバル2017

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 取材をさせて頂いた山階鳥類研究所と、我孫子市鳥の博物館に、色紙を置かせて頂いております。

 鳥の博物館のミュージアムショップには、単行本も置いて頂いております。

ありがとうございます。

 

 実は連載第1回目のハシビロコウ骨格標本は、鳥の博物館所蔵品です。

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さてこっからがJBFの話題です。

 

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 11月4・5日に我孫子市で開催のJBF

http://www.birdfesta.net/jbf/area-yamashina.html

で、当日のみ山階鳥類研究所ロビー入り口にて、単行本を売っていただけることになり、サインを書かせていただきました。いつも描いて来たコノハ付きのサインと、ちょっと特別にキヨス先生とコノハを描かせていただきました。コノハのみが13冊、キヨス先生とコノハはへ・ん・な・も・の・みっ・け!の7冊分です。キヨス先生がへんなものみっけ!と呟いております。

お立ち寄りの方は一冊いかがでしょうか。

 

 JBF自体、鳥関係の可愛いグッズ販売や、イベントが盛りだくさんの楽しいイベントです。

 

 山階鳥類研究所では、職員の方のわかりやすくて面白い研究発表があります。

 鳥の博物館の展示室は、大きくはないですがかなり充実していますのでオススメです。

お子さんも一緒に楽しめますし、お時間のある方は是非一度、参加されてはいかがでしょうか。

 

 

再重版していただきました。

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さる10月26日に再重版していただきました。

本当にありがたいことです。

お世話になっている全ての方へ、ありがとうございます。

担当編集Kさん、めちゃくちゃ頑張ってくれて頭が上がりません。。。

ありがとうございます(このブログ見てないと思うけど密かに?礼を述べておきます)。

 

 

 

茨城県自然博物館 第70回サメ展

第70回 サメ展ーミュージアムパーク・コレクションー

世界一小さなサメ「ツラナガコビトザメ」のコーナーに、漫画をご紹介いただいております!

日本ではここでしかみられないそうです。

体長はJETSTREAMボールペンぐらいです。

取材させていただいたのですが、こっそり書き込んでいただけなので、気づいていただけて嬉しいです。

この回は雑誌面での掲載は終わっているのですが、単行本2巻の2話目に掲載予定です。

ぜひ見ていただけると嬉しいです。

ちなみにこのサメの眼、緑色の綺麗な眼なのですが、剥製師の方がちょうどいい義眼がなかなか見つからず、やっと見つけたのがプリキュアの人形の目だったそうです。

だから目玉はプリキュアの眼なんだそうですよ。

職人さんの工夫とアンテナには頭が下がります。。。

行かれる方はそんなところにも注目してみられるといかがでしょうか。

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