漫画・イラスト / 早良 朋  

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国立科学博物館附属自然教育園で開催中の『きのこ展』で、へんなものみっけ!をご紹介いただいてます。

国立科学博物館附属自然教育園で開催中の『きのこ展』で、へんなものみっけ!をご紹介いただいてます。

たくさんの書籍の中の一つとしてですが、少しパネルも展示していただけるようです。

自然教育園自体が、とても良い場所なので、ぜひお立ち寄りください。

4月19日までです。


「きのこ展」
http://www.ins.kahaku.go.jp/exhibition/data/317897.pdf

国立科学博物館附属自然教育園
http://www.ins.kahaku.go.jp/

 


さて、きのこといえば、ここ一年くらい売ってるのは見かけるけど、どうやって食べるんだあれ・・・と思っていた巨大マッシュルームをついに買ってみました。

 

昔はマッシュルームといえば『カレーマルシェ』のごろっと入ったやつ、あれが最大だ!!と思っておりましたが、近頃は国産のものが普通に売っていて、カレーマルシェの4倍くらいはありますね。

マッシュルームも大きくなったもんだ、と思っていたらば、こんな嘘みたいにでかいのを八百屋さんで見つけてしまったのです。

。。。でか!!!

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とりあえずパッと思いつく、塩コショウしてちょっと白ワインなどで蒸した後にバターで焼く、3分クッキングで出来たのがこれです。↓

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なんじゃこりゃ。。。ですが、切るとすごいきのこ汁が出てきます。

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これは美味しいです!

素朴ですが。。。

 

でもこれを、万が一誰かに食べさせることになったら(いつだ)、これで良いんだろうか、、と、ネットでレシピを調べてこんなのやあんなのを、裏っかわに詰めて焼いてみました。

 

大きいマッシュルームにはこっち

トマト・ニンニク・パセリが無かったのでシソ・エシャロットも無かったので玉ねぎ・ベーコン・塩コショウ・オリーブオイル↓

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小さいマッシュルームにはこっち

ニンニク・途中でみつけた乾燥パセリ・粉チーズ・塩コショウ・オリーブオイル↓

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小さいマッシュルームはこのままグリルで焼けばいけるとのこと

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大きいマッシュルームはパン粉をかけてじっくりオーブンで焼くらしいが、魚焼きグリルしか無いのでちょっと蒸してから

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グリルで焼く。

水分出てきたらOKらしいのでこんなもんかしら?

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もはや居酒屋みたいな盛り付けになってしまったので、ついでに一杯つぐなど。。。

 

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小さい方はおつまみ感あってお酒によく会います。

大きい方はかなりさっぱり、ジューシーでした。あったかいサラダみたいでした。

 

どれも美味しかったのですが、結論。。。

手間暇に対する味でいくと。。。バター焼きが一番美味しかったな!

見た目と、オシャレな夜ご飯は最後のやつかな!

おつまみなら小さいマッシュルームに詰め物かな!

 

。。とりあえず『きのこ展』にかこつけて、マイブームな巨大マッシュルームについてでした。

 

また原稿作業に突入するので、きっとバター焼きしかしなくなるなあ。。。でも美味しいから良いか。。。と思っております。

もしも巨大マッシュルームを見かけた方、美味しいので食べてみてはいかがでしょうか。

 

 

ではでは。

へんなものみっけ!41話目

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へんなものみっけ!41話目、発売中の月刊!スピリッツに掲載して頂いてます。

驚異とか怪異とか。。。後編です。

こういうものが、人間社会でどんな役回りをしてきたのか。。

というお話です。

表紙のコスプレですが、左の男子は室町武士、キヨス先生はマヤ人、薄井君はセティ1世。

右の二人はドン・キホーテサンチョ・パンサです。

しゃがんでいるのはサンチョ・パンサです、ただの観光客のおっさんではありません、念のため。。。

 

 

今は次回の原稿中です。

表紙、こんな感じです↓

これからペン入れですが。。。

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子供達が主役の回です。

絶滅した動物とか再発見とか。。なお話です。

 

 

どうぞよろしくお願いいたします!

 

へんなものみっけ!40話目

 

発売中の月刊!スピリッツに、へんなものみっけ!40話目載せていただいてます。


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想像上の生き物たちが、人間にとってどんなに重要な役割を果たしてきたのか、大阪での取材を通してとても考えさせられました。

この取材をするまでは、いやした今も、世界中の驚異や怪異のようなものは、ちょっとゾワっとすることに変わりはないのですが、、、見る目が変わりました。

今回は前編です。

楽しんでいただけたら幸いです。

 



ミイラ展

先週くらいに、科博のミイラ展へ行ってました。

 

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さすがに写真はとれませんでしたが、かなり見応えのある展示でした。

人がどんな思いで人をミイラにするのか、もしくはどんな思いでミイラにしてもらうのか。

前者は家族が死者を大切に思い、そばで見ていてほしいと思いから、後者は死への恐怖といずれ復活するという思いから、という感じでした。

人工的なミイラと、環境条件が揃って自然にミイラになったものという対比も、なかなかでした。

自然にミイラになる場合は謎が多いが、行き倒れだったり処刑されたり生贄にされたりと、ちょっとずしんとくる亡くなり方をした人たちだったようです。

 

一番生きているようだったのは、日本の本草学者のミイラです。

柿の種がお腹の中に大量に入っていたらしく、柿のタンニンが腐敗を防いでミイラになったのでは、という説が書かれていました。

『数年後にワシの墓を開けてみよ、きっとミイラになっている。』

みたいなことを言って、墓に入ったそうです。

本草学すごい。

 

さて、会場を駆け足で見ていた時に、うおっと一人で大興奮したのが、これです。↓f:id:kokokarahajimeru:20191229221838j:plainf:id:kokokarahajimeru:20191229222209j:plain

2枚目の水色の印のものが会場に並べてありました。

この37話目のお話を書く時に、取材していた研究室に置いてあったので、なんとなく描いていたのですが。

そのまんま並べて置いてありました。

棺桶なんですよね、2つとも。

ちなみに2つの棺桶の中間に描いてある、お面みたいなのは墓標です。

土器は生きるための道具だし、なんとなく描いたのですが、生と死がぐっと詰まった1枚になっておりました。しみじみ。。。

ちなみに左手にある人型の棺桶は、ミュージアムショップで置物とキーホルダーになっておりました。

 

恒例の特別展ガチャはミイラが出たら飾れないし捨てられないなあ。。。と思ってやりませんでしたが、なかなかリアルでさすがの海洋堂でした。

 

 

ちなみに自分が買ったのはこれ。↓

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もう科博が閉まるギリギリだったので図録だけ買おうと思ったのに、こやつと目が合ってしまい、、、可愛いけど置物増やしてもなー、880円か、高いな。。。など相当迷って、2回戻したのに。

なんか買ってしまいました。

で、家に帰ってよく見たら、

 

あれ?羽角がある。

何あんた、コノハズク じゃない??

そういえばなんかコノハに似てるし。

ちょっと調べてみよう、ほー、ペルーにはスピックスコノハズク ってのがいるらしい。

とかなんとか。

 

ひょうたんなので、振ると中でシャカシャカ音がして、小さいマラカスみたいです。

手作りなので顔が全部違ったのですが、多分これが一番コノハに似ていたと思います。

 

衝動買いに近かったのですが、ちょっとお気に入りの一品になりました。

 

 

へんなものみっけ!40話目・41話目

今月末(12月27日ごろ)発売号のへんなものみっけ!40話目と、来年1月末発売号の41話目が前後編になっているのですが、このナショジオの記事に出てくる『想像上の生き物』も関係しています。
natgeo.nikkeibp.co.jp

 

面白い記事でした。

よかったら『へんなものみっけ!』も、本誌で見てみてくださいねー。