どこぞの湿原。
蹄鉄をつけない馬の足跡。
天国かしらの青空。
懐かしのポークチャップ！！
うまし！！
ということで、原稿後のとっちらかった部屋を放置して、発売日をまたいで取材へ行かせていただきました。
飛行機乗るの3年ぶり。。。？
連載始まってから、初めての遠出です。
取材旅行に行ける日が来るとは、3年前の自分は想像もしていなかったので、感無量でした。
某研究所に先輩が務めており、かなりしっかり取材させて頂けたのと、民間の自然保護活動されている方や、近くの博物館の方に、じっくり話を聞くことができました。
Yさん本当に本当に感謝です。
人も自然も動物もキラキラしていました。
晴天とドカ雪の両方を演出してくれた天気もよかった。
この３日間に関しては、神様はいるなあと思いました。
まだもうちょっと書きたいことありますが、今日はこの辺で。
500点ほどの標本が並び、かなり迫力のある展示になりそうです。
宣伝のタブロイド紙もキヨス先生と薄井くんの案内で書かせていただきますので、見かけた方はお手にとっていただけると、そしてそのまま科博へ足を運んでくださると嬉しいです！
よろしくお願いいたします！
科博で開催されていた、標本づくりの技展の、等身大パネルが再び活躍しております。
そして、スポットライトを浴びてかなりの存在感を示しているのが、Nさんからお借りした、コビレゴンドウの頭骨！！
重たかったので宅急便で送ってもらいました。
Nさんは１巻のブリ縄でキヨス先生が木登りするシーンの、モデルです。
Nさん、ネタをくれたり私物をお貸し頂いたり、いつもありがとうございます！
他の標本作成道具やいろいろは私物です。
こちらは、コミック王国さんから頂いた写真です。
こんなにしっかり場所をとって頂いて、本当にありがたいです。
飾り付けもかなり気合入れて頂いて。。。
一人でも多くの人に届くと嬉しいです。
その先に、博物館に興味を持つ人が増えたり、寄付が集まったりするといいなあ。。。など。
ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです！
