取材をさせて頂いた山階鳥類研究所と、我孫子市鳥の博物館に、色紙を置かせて頂いております。
鳥の博物館のミュージアムショップには、単行本も置いて頂いております。
ありがとうございます。
実は連載第1回目のハシビロコウの骨格標本は、鳥の博物館所蔵品です。
さてこっからがJBFの話題です。
11月4・5日に我孫子市で開催のJBF
http://www.birdfesta.net/jbf/area-yamashina.html
で、当日のみ山階鳥類研究所ロビー入り口にて、単行本を売っていただけることになり、サインを書かせていただきました。いつも描いて来たコノハ付きのサインと、ちょっと特別にキヨス先生とコノハを描かせていただきました。コノハのみが13冊、キヨス先生とコノハはへ・ん・な・も・の・みっ・け!の7冊分です。キヨス先生がへんなものみっけ!と呟いております。
お立ち寄りの方は一冊いかがでしょうか。
JBF自体、鳥関係の可愛いグッズ販売や、イベントが盛りだくさんの楽しいイベントです。
山階鳥類研究所では、職員の方のわかりやすくて面白い研究発表があります。
鳥の博物館の展示室は、大きくはないですがかなり充実していますのでオススメです。
お子さんも一緒に楽しめますし、お時間のある方は是非一度、参加されてはいかがでしょうか。